静岡サレジオについてabout

理事長あいさつ

「本物の心・本物の言葉・本物の笑顔」

静岡サレジオでは、人との関わりをとても大切にしています。誰とでも、その場を共有しているような、何か心が通い合うような、つまりは、互いに安心できる空間こそが学校であるように願っているのです。

友だちが困っていること、悩んでいること、一生懸命なことをまっすぐに感じ、それを自分のこととして受け止められたら幸せでしょう。これを「本物の心」として目指したいと思います。

次に、その心から生まれる「本物の言葉」が大切になります。人と人とをつなげるために、私たちは言葉の使い手にならなくてはいけません。相手の心を感じ、自分の心を伝えるために、いざという時の、とっておきの言葉を見つけられる人でありたいです。こうした「本物の言葉」を大切にする学校を目指しています。

そしてもうひとつ。「本物の笑顔」。様々な場面での子どもたちの笑顔を思い出します。毎日、よく笑っています。笑顔はすべて美しいと思いますが、本物の笑顔というと、実は裏側に努力したことや苦しいことが隠されているのかもしれません。困難を克服した時の笑顔、長い努力の末の笑顔、悲しみを乗り越えて前向きになった時の笑顔。様々な体験の分だけ、笑顔はより素晴らしいものになるのでしょう。

本物の心・本物の言葉・本物の笑顔で過ごすことが、豊かな学校生活だと私は思っています。